hachetteより隔週発売中の、フェラーリF1コレクションをたまに買っています。
本日はそのフェラーリ達の紹介などしてみようかと思います。
以前妻のブログで紹介してもらった(というか、してやった)のですが、
記事や写真はそちらから拝借しようと思います。
ま、フェラーリ達のオーナーは私なのだから文句はないでしょう。
コレクションNo.6 126CK ジル・ヴィルヌーヴ(1981)
最も崇拝するドライバー。
モナコ・スペインの連勝はもはや伝説を越えている。
コレクションNo.4 F1 641/2 アラン・プロスト(1990)
メキシコGPでセナを攻略し、ワン・ツーフィニッシュ。
C.フィオリオのむせび泣きが今も思い出さる。
コレクションNo.11 D50(1956)
ランチアがアスカリ用に製作したマシンをフェラーリが託された。
ファンジオ5回目の世界王者はコリンズの“義”によってもたらされた。
コレクションNo.8 312T ニキ・ラウダ(1975)
Tはトランスバーサル(横置き)の略
フェラーリ復活ののろしを上げた歴史的マシン。
“スーパーラット” と“ボクサーエンジン”の愛称は最強。
コレクションNo.1 F1 2000 ミハエル・シューマッハ(2000)
創刊号で安かったので買いました。これには特に思い入れなし。