先週の火曜日、職場から帰宅途中に突然タイヤの空気圧警告灯が点灯しました。
帰宅後、家にあった空気圧チェッカーで測ってみたら、右側の前輪タイヤが少し減っているようです。
暗くてタイヤの状態を確認できないので、そのまま朝まで置いてもう一度測ってみたら、タイヤ4本とも同じように減っていました。
気温の急激な変化に反応して警告灯が点いてしまったのかもしれません。
とりあえずその日は恐る恐る車で出勤。
帰宅後また測ってみましたが、更に減っている様子はありません。
そのまま金曜日まで普段通り車通勤しましたが減っていないので、パンクではなさそうです。
ちなみに通勤距離は片道15kmです。
気温の変化に強い窒素ガスを入れた方が良いのかなあ。
そろそろタイヤを買い換えようと思っているので、このまま乗り続けようと思っています。
